冷たくなった天ぷらを月夜にかざす

君が考える「事実」と、多くの人が考えている「手品師」は、もしかしたらまったく違うのかも。そう想像すると、ちょびっと不思議だね。
マカロン
ナポレオン
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具合悪そうに踊る妹と電子レンジ

店内のお客様は、だいたい日本からの観光客という状態だったので、その不思議な光景にもびっくりした。
店の中の客は、ほぼ日本人だという感じだったのでその不思議な光景にも驚いた。
実は、韓国の化粧品は肌に良い成分が豊富に含まれているとか。
もちろん、美容グッズにも興味はあったけれど、ショップの店員さんの日本語能力にも感心した。
ちょっとだけなのかもしれないが、日本語が上手い。
私は、旅行のために勉強した英語を使うチャンスだと思い行った韓国だったが、必要ないようだった。
口にする機会が多いほど、努力あれば外国語を話せるようになるという事を目にすることができた旅行だった。

怒って踊る妹と公園の噴水
ここ数年、小説をほとんど読まなくなった。
20代の頃は、毎日読んでいたけれど、ここ何年か、仕事があるし、読む時間をとりにくい。
時間があったとしても、ゆったりと小説を読むという心になかなかなりにくいので、読んでいたとしても楽しく感じられない。
しかし、ものすごく楽しめる小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説が好きだから、二人が賞をとった群像文学新人賞が自分の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
しかし、次の世代の光っている若手がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
ただ、純文学だからと無理に難しい言葉を使っているけれど内容が伝わりにくいものも多いから残念だ。

湿気の多い祝日の晩は窓から

夕食時に、500のビールを一人で飲むのが習慣になっているけれど、最近、その後にワインを飲んでしまう。
もちろん、次の日に接待のような仕事をしないときに限定されるけれど。
ひとり暮らしをしていた時に、アパートの近くでちょっといい感じの酒屋を発見して、父の日のために買ったことがある。
私は若干見栄を張る癖があるので「1万円の高級ワインを探しています」なんて言って。
父に贈った、ワインが一万円することを耐え切れずに言ってしまうと、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
その他の感想は特にはなかった。
このことから、私はあまりワインの質にこだわらなくなった。
あー最高だと感じるアルコールだったら、お金や質にはこだわらないと決めた。

余裕でお喋りする姉ちゃんとよく冷えたビール
離れた生まれた家で暮らす家内の母も孫の為だといって、すごくたんまりお手製のものを苦労して縫って届けてくれている。
ミッフィーがものすごく好きだと言ったら、そのキャラクターの布で、裁縫してくれたが、縫物用の布の価格がすごく高額できっきょうしていた。
裁縫するための布は縦、横、上下の向きがあって気をつけなくてはならないらしい。
なのだけれど、大量に、作成してくれて、送ってくれた。
孫はたいそうかわいいのだろう。

前のめりで自転車をこぐ姉妹と月夜

出身地が違うと食文化が違うのをいっしょに暮しだしてからものすごく分かることになった。
ミックスジュース作ろうかと家内から前に言われ、自分はあまり飲まないけど売っていたのかなと思ったら、自宅でも作ることが普通らしい。
たくさんの果物と氷を投げ入れて、普通の牛乳をさらに加えてミキサーで混ぜて出来上がり。
家で飲んだのは未知の体験だったが、めちゃめちゃ味わい深かった。
感動したし、はまって、自分でも作り飲んでいる。

どしゃ降りの金曜の早朝は立ちっぱなしで
好みの音楽家はいっぱい居るけど、近頃は外国の音楽ばかりかけていた。
しかし、邦楽の歌手の中で、好きなのがcharaだ。
チャラは多数の曲を世に送り出している。
有名なのは、シャーロットの贈り物、世界、DUCAとか。
私たちの国、日本色々なアーティストがいるがチャラはチャラは負けない個性がキラリと輝いている。
日本には、海外で曲を出すアーティストも多いが、この方も人気が出るような感じがする。
「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」「あたしを無人島に持って行って」
このような題名が作られることに尊敬する。
だいたい曲作りも兼ねていて、私の意見としては想像力が豊かでカリスマな魅力があると思う。
JUDY&MARYのユキとコラボレーションしてTOP10入りした、「愛の火、3つ、オレンジ」も、印象的。
2人とも可愛かったから。
誰もが一回くらい、思う、思われたい感覚の事を、上手にキャッチフレーズのように表しているから。
キャッチフレーズのコンテストなんかに参加してほしい。

どしゃ降りの火曜の朝に立ちっぱなしで

きのうは、久しぶりに雨が降った。
釣りの約束を同僚としていたが、雷が鳴ってきたので、さすがに危険で行けそうにない。
あとで外を見たら、雨がやんだので、できれば行ってみるということになったのだが、釣りに行ける道具の準備をして、行ってみたら雨が降ってきた。
雨が止んだことにより先に来ていた釣り人が、あわてて釣りざおなどを車にしまっていた。
餌も解かして準備していたがもったいなかった。
またの機会にと話して釣り道具をなおした。
明日からは雨じゃないそうだ。
その時は、次こそ行こうと思う。

悲しそうに熱弁する姉妹とあられ雲
はるか昔、観賞した映画が、ビフォアーサンライズで、日本名は恋人までの距離という。
父に、「おもしろかった」と一押しだったシネマだ。
電車内で初めて会ったアメリカ人のジェシーと、フランス出身のセリーヌで、少しだけウィーンを歩き回るストーリーだ。
この変わっているのは、ここぞとばかりの問題発起や起承転結の点の部分が見えないとこ。
出会ったばかりというこの2人が、愛することや平和について永遠とぶつけ合う。
その時中学校3年生だった私は、まだまだ幼く、退屈しながら見過ごした映画だった。
だけど、昨日、偶然ツタヤで目に留まり、懐かしく思い借りて、観賞したところ大いに感銘を受けた。
中でも、レコード屋でkath bloomを聞きながら視線を投げあってしまう部分。
2人の帰国の際、つまり、別れ際、そこでエンドを迎える。
見た当時は理解できなかったこのシネマ、間隔をあけて見ると、ちょっとまたく違う見方になるのかもしれない。
その感覚を味わった後、2人がレコードショップで聞いていたCDを、CD屋で探し出して聞いている。

雪の降る祝日の午後にひっそりと

娘の3歳の誕生日が近づいているので、誕生日プレゼントを何にしようかを考えている。
嫁と話して、体で遊ぶ遊具か頭を使うものか洋服などにするかを決めようとしている。
考えるがなかなか決められないので、実際に見て選ぶことにしたけど、ピンとくるものがなかった。
しかし、子供に近くにいかせてみたら、以外と簡単に決めることができた。
ジャングルジムに一生懸命になったので、それに決めた。
ただ、今のアパートが小さいので、場所をとらないコンパクトなやつに話して決めた。
販売価格もなかなか安かったので、よかった。

月が見える平日の夜明けは冷酒を
会社に勤めていたころ、会社を辞職するチャンスがこなかった。
そこまで辞めたかったという訳ではなかったから。
働く余裕がなかったのかもしれない。
面倒くさくなって、ある時、ハッキリ辞めると口にした。
こんな日に何でか、いつもは少しまじめだと感じていたKさんが、声をかけてきてくれた。
会話で、この事態を知る余地もないKさんが「この業種、大変だよね。君はしばらくやっていけるよ。」といった。
Kさんに助けられて、胸が痛くなった。
そして、会社の帰りに、採用担当に退職を撤回してもらった。

道

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