冷たくなった天ぷらを月夜にかざす

毎日の日常の中で、「ジントニック」の意味合いって、どう思う?どうでもいいって思うだろうか。「オジサン」は、君にとってどんな意味があるんだろう。
マカロン
ナポレオン
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騒がしく口笛を吹く妹とファミレス

プレゼントに親友から貰った香水、強いフローラル系の香りである。
似合うボトルを頭に置いて選んでくれた香水で、小さい瓶で飾りのリボンが可愛らしい。
雰囲気も入れ物も大げさに言っても派手とは言い難い商品だ。
ショップには多くのボトルが並んでいたのだけど、目立たない場所に置いてあったもの。
容量はほんとに小さい。
シンプルで気に入っている。
出かける時だけでなく、出張の時も手提げの中に、家での仕事のときも机の隅に必ず置いている。
なので、バッグの中は、どれも同じ匂い。
だいたい身に着けているため、つけていないときは、今日あの香りしないと気づかれる場合もたまにある。
店で色々な香水を試すのは好きだけど、この匂いが今までの中で一番気に入っている。

騒がしく踊る子供と穴のあいた靴下
一眼も、全く持って大好きだけれど、それを抜きにしてもハマると言えるくらい宝物なのがトイカメラだ。
4000円持っていればチープなカメラが気軽に所有できるし、SDがあるならばパソコンでもすぐに再生できる。
眼前性や、瞬間を収めるには、性能のいいカメラが似合うと思う。
だけど、漂う空気感や季節らしさを撮りたいときには、トイカメラには何にも負けないと感じる。

具合悪そうに吠える子供とファミレス

読書をすることは好きだけど、全部というわけではない。
江國香織さんの文章にとても魅力を感じる。
非常に長いこと同じ小説を読み進めているほどだ。
主人公の梨果は、8年を共にした恋人の健吾と別れてしまうが、その原因となった華子と一緒に住むようになるという少々変わったストーリーだ。
ラストは衝撃的で大胆な形だととれるが、最後まで読んだうえで内容を思い出すと「確かに、そうなるかもしれないな」という感じがする。
それに、江國香織は、ワード選びや登場する音楽や、物など、魅力を感じる。
たとえば、ミリンダが出ればミリンダが飲みたくなるよう書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽が出れば私もCDをかけてしまう。
言葉選びの方法が上手だ。
それに、悲しい美しさだと思った…といったセンテンスがどこで生み出されるのだろう。
物の表し方に虜にされて、深夜に何回も同じ江國香織の本を読んでしまう。
好きな本との夜遅くのこの時間が夜更かしのきっかけかもしれない。

陽気に話す友人と履きつぶした靴
太宰治の人間失格をラストまで読んで、主人公の葉ちゃんの想いも分からなくはないな〜と思った。
葉ちゃんは、生きていくうえで誰でも抱えている感情を、大いに抱えている。
そういった部分を、自分の中だけに秘めないで、アルコールだったり女だったりで、解消させる。
最後は、葉ちゃんの知り合いのママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
その一言で、葉ちゃんは不器用なんだろうなと、必ず悲しく感じてしまう。

寒い金曜の午後に冷酒を

ふつう、至って大人しめのファッションが好きな私は、かなりビックリされるけど。
コルセットや化粧品やヘアーアクセサリーまで揃っていて、全部使用したいと考えれば破産しそうだ。
でも、jill stuartは夢中になってしまう何かがある。

雲の無い休日の昼にカクテルを
社内で出会った女の人がいる。
今までに出会ったことのないような女性で、その話がどれも興味深かった。
おまけに彼女は資格マニアだということ。
幼稚園教諭の免許、ネイリスト検定2級、通関士。
観光英語検定1級、調理師免許、元客室乗務員。
公認会計士まで取得しているとうわさ。
さすがに公認会計士の件を親友に話したら、君の勘違いもあり得ると思う、など言われたけれど。
彼女は、父親と同い年の上司と結婚し寿退社していった。

よく晴れた月曜の朝は微笑んで

ネットでニュースをいつも見るけれど、紙の媒体を読むのも前は好きだった。
現在は、ただで閲覧できるインターネットニュースが色々あるから、新聞、雑誌はもったいなくて購入しなくなった。
けれど、小さなころから読んでいたからか、新聞のほうが短時間で多くの内容を手に入れることができていたけれど、ネットのほうが関わりのあるニュースをおっていくことが出来るので、濃いところまで見やすいことはある。
一般的な情報から関連した深いところを調べやすいけれど、受けなさそうな内容も新聞はちょっとした場所に小さくても記載しているので目に入るけれど、インターネットニュースだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
近頃では、米国の債務不履行になってしまうかもという話題がとても気になる。
債務不履行状態になるわけないと思っていても、仮にデフォルトになったら、日本も必ず影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

自信を持って泳ぐ姉ちゃんと気の抜けたコーラ
ある深夜の出来事だけど、私は仲良しの女の子と、東京から高速道路を使って、由比ヶ浜に行ってみた。
それは、お気に入りのデジタル一眼で夜景を撮影するためだったが、思うように撮れない。
浜辺は長く来ていなかったこともあり、撮影に飽きるとヒールを脱いで海に入りはじめた。
海水にも飽きてしまい、砂で棒崩しをして遊びはじめた。
覚えている限りでは、それ位までは、おそらく近くに置いていた白い一眼。
思う存分楽しんで、帰宅の中、GSで一眼レフがケースごとない事にびっくりした。
仕方なくアパートまで戻ったけど、しばらく、最高に残念な思いをした記憶がある。
多くの写真が記憶されていた私の一眼レフ、現在はどの場所にいるんだろう?

風の無い大安の明け方は読書を

仕事で、日光へ向かうことが頻繁にあった。
北関東にある日光市は栃木県にあり、海のない県で、高い峰に囲まれている。
そのことから、冬の時期には雪が多く、除雪車やチェーンなど必要だ。
秋に差し掛かると、東北自動車道を使って2泊3日の予定で行って、無事に帰り、また2泊3日という状態が非常に多く、ニュースなどで日光の様子が紹介されると思い出に浸ってしまう程。
日光を見ずして結構というなかれという面白い言葉がある位なので、一度は旅をしてほしい場所だ。
紹介させてもらうと、見どころはやっぱり東照宮。
東京の基盤を作った徳川家康の眠っている所で、中の様子に驚くと思う。
また、山奥にある日光の湯元温泉
硫黄泉らしく、濁っていて、熱めの温泉。
この温泉を浴びると冷えにも良いと思う。
日光東照宮が建てられたときには、こちらの温泉街を目指して湯治客が集まったと言う。
情景が思い浮かべられる歴史的なここ栃木県の日光市。
小さな民宿の紹介も兼ねて、ガイド本にたくさん載っている日光へ、行ってみようと考える。

ひんやりした土曜の晩に食事を
自分自身、アレルギーで、メイクは当然使えないし、化粧水も使用できない物が多い。
従って、果物や栄養剤のパワーにお任せになっているが、近頃摂っているのが粉ゼラチンだ。
ジュースに混ぜて、毎晩飲んでいるけれど、多少は素肌がハリが出てきた。
なんと、飲むようになってから調子が良くなるまで即効性があったので、びっくりした。

道

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