冷たくなった天ぷらを月夜にかざす

「アイスティー」に関して、どう思う?「トニックウォーター」とは、普段ではどんな感じで認識されているのだろうか。別に考察してみるわけじゃないよ。
マカロン
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気どりながらダンスするあなたと擦り切れたミサンガ

新入社員の頃、株に関心をもって、買ってみたいとおもったことがあったけれども、しかし、たいしたお金ももっていないので、購入できる銘柄は限られていたから、あんまり魅力的ではなかった。
デイトレードにも関心があったけれど、一生懸命得た貯蓄が簡単に減るのが恐怖で、買えなかった。
証券会社に口座はつくって、資金も入れて、ボタン一つだけで買える状態に準備したけれど、怖くて買うことが出来なかった。
一生懸命、働いて稼いでためたお金だから、他人から見たら少ないお金でも大きく減ってしまうのは怖い。
けれども一回くらいは買ってみたい。

じめじめした火曜の晩に歩いてみる
何故か今頃ニンテンドーDSに依存している。
最初は、DS英単語にもっと英語漬けや英語のソフトを使用していたのみのことだった。
だけど、ベスト電器でゲームソフトを見ていたら、英語関係以外も目移りしてしまい、気に入るとすぐに買ってしまう。
スーパーマリオやマリオパーティー、育成ゲームなど多数。
旅行に役立つ、トラベルシリーズも発売されている。
例えば、電車内などの少しの時間にも有効活用できそうだ。

笑顔で自転車をこぐ君と履きつぶした靴

防波堤の近くに私たち家族は、暮らしているので、地震津波を親が危惧している。
特に3月の大震災後は、海と家がどのくらい隔たっているのかとか小山は付近に存在するのかとか口々に言う。
俺と妻も気がかりだけれど、たやすく条件のあう物件も見つかるわけではない。
けれども、現実に津波がやってくるとなってしまった時に逃げのびる道のりを確定しておかないととそう思う、だが、防波堤周りしか近くに道がないので、あらためて考えたら危険だと思えた。

気どりながら熱弁する母さんと紅葉の山
ある真夏の昼前。
少年は空き地で、蟻の行列が虫の死骸をせっせと運ぶところをまじまじと見ていた。
アリ達はせっせと動き回っているのだが、虫の死骸一つでこんなにもたくさんのアリがいても、意味が無いんじゃないのかと、少年は疑問を抱いた。
少年は、蟻たちに砂をかけたらどうなるだろう、という好奇心がわいてきた。
しかし、今日はじっくりと黙って観察し続けることに決めた。
とても暑い日なので、少年の汗がダラダラと流れ、ポタポタと地面に落ちた。

暑い日曜の夜に食事を

なにかしらプレゼントを思いつかなくてはと思っている。
記念日が近くて、妻に良いおくりものしたいのですが非常に良い贈り物が思いつかない。
妻に何か手に入れたいものがあれば、話は早いが、あまり、欲しがるものがないので、喜びそうなものが考え付かない。
ですが、秘密で欲しい物を見つけて驚かせたい。

勢いで体操する先生と紅葉の山
さやかちゃんはルックスはおとなしそうに見られるらしいけど、かなりアクティブな女性。
夫と、1歳の賢治くんと、一家で、フレンチレストランのななめ向かいのマンションに住んでいる。
パートも育児も手際よくこなして、忙しいけれど、時間の有効活用は得意。
ちょっとでも時間があれば、今日うちに来てくれる?など必ずメールをくれる。
私は喜んでホットケーキを持って、さやかちゃんの家に行く。

雲の無い大安の夕方にゆっくりと

夏はビールが大変うまいけれど、ここ最近そんなには飲まなくなった。
大学生のころは、どれだけでも飲めたのに、年とともに翌朝にアルコールが残るようになって少ししか飲まなくなった。
ビアガーデンにも社会人になった頃はとってもあこがれ、行くことがめっちゃ楽しみだったけれど、仕事の関係で嫌になるほど行って、俺のイメージの中では、今では、印象が悪い。
そうだけれども、取引先との付き合いの関わりでとても久々にビアガーデンに行った。
すごく久しぶりにおいしかったのだけど、テンションが上がってたいそうビールを飲みすぎて、やっぱり、翌朝に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

目を閉じて叫ぶ妹と枯れた森
東京都で江戸の頃から賑わっている下町、台東区にある浅草。
特に歴史のあるお寺が浅草寺だ。
まさにここ最近、参拝に行った。
久しぶりに向かう台東区浅草詣で。
再び、自身の目で正しく直視して分かったことが、日本人じゃない観光客が多いという事実。
世界中よりツアー客が集うここ浅草、前よりどう見ても増えている。
というのは、世界で一番背の高い電波塔、東京スカイツリーが建った関係もあると考えられる。
アジア方面からは、羽田空港のハブ化に伴い便利になったという事で、プラス、ヨーロッパ方面や欧米からは、着物や和装小物に憧れを抱いて来るツーリストが多いと感じる。
ともあれ、これから先も多くの外国人観光客がやってくることを予想した。
この国の良さをみつけぜひ楽しんで心に残る印象を抱いてほしい。
一方の私は、仲見世通りをじゅうぶん観光することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしをたくさん購入して、着物や帯も見せてもらった。
宝蔵門を通過すると、威厳のあるご本堂が見える。
こちらの瓦屋根は、さびにくい性質を持つチタンを使用し、工事を行ったという。
本堂の観音に旅の無事と平和を祈りしっかり手を合わせてきた。
努力が必ず表れますように。

よく晴れた日曜の日没は冷酒を

今日は少年は、小学校の給食当番だった。
帽子とマスクを着け、白い割烹着を着て、他の給食当番のみんなと、給食を給食室に取りにいった。
今日の主食は、お米じゃなくてパン。
バケツのようにフタつきの大きな鍋に入ったシチューも。
少年は、最も重たい牛乳だけは、男子が持たないといけない、と考えていた。
クラス全員分だから38本ある。
なので自分が、バットに入った牛乳を持ったけれど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
重たい牛乳を女の子に持たせたくなかったけれど、同じクラスでちょっと気になるフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思った少年は、少しドギマギしながら、何も言わずに2人一緒に牛乳を運んでいくことにした。

控え目に体操するあの子と冷めた夕飯
今晩は家族と外食なので、少年はウキウキしていた。
何を食べようかな、と出発前からいろいろと想像していた。
ハンバーグやオムライス、ソフトクリームやチョコパフェ、などなど、メニュー表には何が載っているのかも楽しみだった。
行く場所は近くのファミリーレストランだ。
お父さんの運転する車は、もうじきお店の駐車場に到着する頃だ。
お母さんは助手席でお父さんとお喋りしている。
お姉ちゃんは少年の横で、携帯電話をいじっている。
少年は車から降りると駆け出して、ドキドキしながら入り口のドアを真っ先に開けた。

道

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